Season1|家族キャンプの始まり
―「また行きたい。」その一言から始まった物語。―
Episode 4
初めてのキャンプへ。家族みんなで準備した1か月
「本当にキャンプへ行けるのかな。」
初キャンプまでの期間は、楽しみと不安が入り混じる毎日でした。
車がない我が家は、積載を考えながら道具を選び、予算とも相談しながら少しずつ準備を進めていきます。
そして迎えたキャンプ直前、最後に待っていたのは思わぬハプニングでした。
この記事のポイント
- 車がない我が家のキャンプ準備
- 積載と予算を考えた道具選び
- キャンプ直前に起きた「テーブル事件」
はじめに
前回の記事では、スノーピークで「キャンプとは自然の中で生活すること」と教えていただいたお話を書きました。
あの日から、我が家のキャンプ準備が本格的に始まります。
キャンプへ行く日までは約1か月。
でも、その1か月は想像以上に濃い時間になりました。
車がない我が家の道具選び
我が家には車がありません。
だから道具選びで一番大切にしたのは、「カーシェアの車に積めること」でした。
とはいえ、何でもコンパクトなら良いというわけでもありません。
例えばチェア。
キャンプでは一日の多くを過ごす場所だからこそ、座り心地だけは妥協したくありませんでした。
積載。
快適さ。
そして予算。
そのバランスを妻と何度も話し合いながら、一つずつ道具を選んでいきました。
調べていて印象的だったのは、
コンパクトな道具ほど高いこと。
「小さい方が高いんだね。」
そんな話をしながら、Amazonや楽天市場を毎日のように見比べていました。
時には実店舗にも足を運びました。
実際に見てみると、「思っていたより大きい」「意外と小さい」と感じることも多く、
ネットの情報だけではわからないことがたくさんありました。
道具選びは本当に難しかったです。
「これなら行けるかもしれない」
YouTubeやブログを見ていると、コンパクトミニバンでキャンプを楽しんでいる方を見かけました。
「この車でもキャンプへ行けるんだ。」
そう思って調べてみると、近場のカーシェアにもコンパクトミニバンがあります。
車を持っていなくても、工夫すればキャンプは始められる。
そう思えた瞬間でした。
※実際にどれくらい荷物が積めたのかは、番外編で写真と一緒に紹介したいと思います。
テーブルが届かない!?
キャンプ準備の中で、一番ヒヤヒヤした出来事があります。
それは、テーブルでした。
我が家が選んだのは、コメリのアウトドアシステムテーブル。
デザインも使い勝手も気に入り、「これにしよう」と決めたものの、数量限定商品だったため、届くまで時間がかかります。
配送予定日を確認すると……
キャンプ当日。
「これは間に合わないかもしれないね。」
「最悪、キャンプ場で借りようか。」
そんな話を妻としていました。
そして迎えたキャンプ前日。
夜になってようやく配送され、無事に受け取ることができました。
「間に合ってよかったね。」
と、二人でホッとしたことを今でも覚えています。
この出来事以来、キャンプ用品は余裕を持って準備しよう。
それが我が家のルールになりました。
待ちきれなかった初キャンプ
本当は、初めてのキャンプは秋に行く予定でした。
でも、毎日キャンプのことを調べて、届いた道具を眺めて、
子どもたちは届いたチェアに座ったり、
シュラフにもぐったり
届いたキャンプ道具は、その日から遊び道具になっていました。
そんな毎日を過ごしているうちに、ある日、自然とこんな会話になりました。
「もう行ってみようか。」
準備をしている時間が、それくらい楽しかったんです。
こうして我が家の初めてのキャンプは、予定より少し早い7月に決まりました。
まとめ
振り返ると、キャンプはキャンプ場へ着く前から始まっていました。
妻と相談しながら道具を選んだこと。
積載や予算に悩んだこと。
テーブルが届かなくて焦ったこと。
そして、届いた道具に目を輝かせる子どもたち。
その一つひとつが、今では我が家の大切な思い出です。
あの1か月は、キャンプの準備期間ではありませんでした。
我が家の「家族キャンプ」が始まった、大切な1か月でした。
次回予告
次回は、いよいよ初キャンプ前日。
リビングいっぱいに荷物を並べ、忘れ物がないか何度も確認。
子どもたちも「明日キャンプ!」と大はしゃぎで、家族みんなのワクワクは、キャンプ場へ着く前から始まっていました。
家族キャンプの進捗
時期:2026年6月~7月
キャンプ回数:0回(グランピング:1回)
車:カーシェア(予定)
今回活躍したギア:
- シュラフ
- キャリーワゴン
- コメリ アウトドアシステムテーブル
次の目標:初めての家族キャンプへ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
このブログでは、キャンプ初心者の家族が「家族キャンプのある暮らし」を少しずつ形にしていく様子を発信しています。
次回も、我が家の一歩をぜひ見に来ていただけるとうれしいです。
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